丘の上のクマさんのログハウス生活!

ログハウス生活に憧れて、はや十数年、ようやく夢が現実のものとなる日がやってきました!ここでは、ログハウスの用地取得段階から完成後の生活記録を中心に、ゆる~く書いていこうと思っています(笑)

ここ、東京ですよ❗️

 

我が家のログハウスは、現在、内部の工事が佳境に入っています。

窓越しから見る限り、すでに建具などが取り付けられているので、もう仕上げ段階だと思われます。

 

今のところ、とくに書くことがないので、今日は我が家の近隣を少しご紹介したいと思います。(プライベートなことなので、あまり詳しくは書きません  笑)

 

我が家は、東京都稲城市にあります。

稲城市は、多摩市、府中市調布市、神奈川県川崎市に囲まれていて、我が家は川崎市に近い方に位置しています。

 

以前の記事で、「自然がいっぱいで田舎みたいなところ」みたいに書きました。

どんなところかと言うと、

 

ウグイスが春の訪れを告げ、ヒグラシが夏の暑さを和らげ、柿の実が秋を彩ります

(冬は思い付かなかった 笑)

 

都心ではなかなか感じられない四季を、ここでは体感できます🎵

 

そんなところですが、交通の便はとてもよいです。

なにせ、最寄り駅まで徒歩20分(普段はバスですが 笑)、最寄り駅から新宿まで25分ほどなのです。

 

そんなところに住んでいますが、散歩中にこんなものを見つけました❗️

f:id:okanouenokumasan:20180918085307j:image

「銃猟禁止区域」❗️( ̄□ ̄;)!!

 

って、ここ、東京ですよ❗️(笑)

 

 

 

さて、稲城市は、梨と葡萄が名産です。

この季節、道路沿いでは、いたるところで梨や蒲萄を店頭販売しています。

スーパー等では出回っていない品種もいろいろあるので、我が家は毎年楽しみにしています🎵

 

 

マンションの裏のブドウ畑です
f:id:okanouenokumasan:20180918085254j:image

ここの蒲萄は、主に贈答用で作っているそうですが、小売りもしてくれました。

とても甘くて美味しかったです🎵

 

 

最近はこの辺りも開発が進んできて、畑や里山がどんどん住宅地に変わって来ています。

便利になるのはいいですが、自然との調和のとれた町に落ち着いてくれると良いのですが…