ログハウスと薪ストーブはセットでしょ❗️その2
前記事の続きです。
我が家の薪ストーブは、大人の事情(?)で、ログハウスの完成後に設置する予定です。
設置場所は決まっているので、建築時に屋根の煙突加工はやってもらいました。
後から屋根加工するのはかなり大変で、手間も費用もかかってしまうそうです。
構造上、屋根の加工ができずに、仕方なく壁出しになってしまうケースも多いみたいです。
さて、話は変わりますが、今年の1月頃、妻のママ友のお宅が薪ストーブを設置しているという情報を聞き付け、お話を伺いにお邪魔させていただきました(笑)
そこのお宅のストーブは、なんと、あの
イントレピッドⅡの赤❗️
だったのです(゜ロ゜;ノ)ノ
いやー、カッコよかった(笑)
でも、赤はもう廃盤なんだよね~( TДT)
実体験に基づいたお話をいろいろ聞くことが出来ました。
今回わかったこと
・薪ストーブはかなり暖かい(実際に火を入れてもらったので体感出来ました🎵)
・調子に乗って薪を入れすぎると、2階が相当暑くなる(真冬でも窓を開けないと寝れない位)
・薪の調達方法(これは重要だよね❗️)
・イントレピッドⅡは炉内が狭いので、炉内でのクッキングは厳しいかも
・やっぱり赤はカッコいい(笑)
などなど
いや~いろいろ参考になりました❗️
ママ友万歳\(^o^)/
つづく