薪ストーブの火のおこし方❗️その2
こんにちは(о´∀`о)
去年、私流の焚き付けの方法を書きましたが、今は少し変わっていますf(^_^;
建築端材がほぼ無くなったのと、焚き付け用の薪が増えたので、少し進化しました(笑)
焚き付け用の薪です
小枝や梢、針葉樹を使います
まず、ヒバを土台にして、小枝を真ん中に乗せます
長いヒバを横に乗せて、間に更に小枝や割りクズを乗せます
あとは薪を井桁に組んで行きます
乾燥した長めの割りクズに火を点けます🔥
小枝の下に火をあてます
小枝に火が点きました
薪に火が回ったら、少しだけ開けて扉を閉め、空気(酸素)を流し込みます
ストーブ全体に火が回ったら、完全に扉を閉めます
この状態で300℃位まで温度が上がるまで待ち、大割りの薪を投入して、ダンパーを閉めて完了ですヽ( ̄▽ ̄)ノ
着火材って、本当に使わなくなりました😁
割りクズで火が点きにくいときは、使い古しの割り箸を使ったりもします(^^)
割り箸って、いい着火材になりますよね🎵
最初から広葉樹の薪を使うと、火点きが悪いので、煙が多く出てしまいますf(^_^;
やはり、焚き付け時は、針葉樹を使った方が火の回りが早いので、早く温度が上がり、結果的に煙の排出量が少ないように思います(^^)
しばらくはこのパターンで焚き付けをするつもりです😁