薪❗️薪❗️薪❗️❗️
こんにちは🎵
今回は薪の確保について書きます❗️
すべての薪ストーブユーザーにとって、薪の確保は悩みどころだと思います。
永遠の課題ですね(´・ω・`)
薪は、買うと高いですよね?
東京近郊だと、1束500円くらいで買えれば安い方でしょうか?
普通に買っていたら、お金を燃やしているようなものです😓
うちは、1シーズンでだいたい2トンくらいは使いそうなので、毎回薪を買っていたら光熱費がとんでもないことになります(´Д`|||)
出来るだけ格安、可能ならタダで入手したいものです😅
薪は、伐採しても直ぐには使えません。
乾燥期間が必要なのです。
だいたい1年~1年半くらいかけて乾燥させるみたいですね😓
そう考えると、すぐに使える薪が高いのも頷けます。
私は、出来るだけ安く調達したいので、玉切り状態の原木を入手して、自分で薪割りをするつもりでいます。
日頃の運動不足解消にもなるし、一石二鳥ですね✨
まだストーブシーズンですが、次のシーズンのために、昨年秋から地道に薪活(←言わないか…?)をしています。
私の住んでいるところは、雑木林や街路樹、公園や団地の植樹など、木がいっぱい生えていて、定期的に伐採や剪定を行っています。
この木って、この後どうなるか知ってますか?
大抵は、業者に頼んで処分してもらうそうです❗️
もったいない❗️❗️
処分するのにもお金が掛かるんですよ。
相手も、貰ってくれる人がいれば、無駄なお金を払わずに済むので助かるわけです。
お互いの利害が合致して、
まさにWinWinの関係なのです❗️(^o^)
通常、伐採や剪定は平日にやっているので、妻が子供の幼稚園の送り迎えなどで見掛けると、業者に交渉してくれています。(ありがとう❗️)
大抵は、「持って行っていいよ❗️」って言ってくれるみたいです🎵
今では、数ヶ所の造園業者や管理業者に覚えてもらえ、伐採予定を事前に連絡してもらえたりしています(^o^)v
そんな感じですが、私は次のことを心掛けています。
・直ぐに取りに行く(遅くても1週間以内)
伐採後の木は邪魔なので、出来るだけ早急に回収します。相手も、早く回収してほしいだろうし、そうすることで次に繋がります。
・樹種を選ばない
薪に最適な樹種以外断ってしまうと、相手も、段々と連絡し辛くなってしまうので、必ず受け入れるようにしています。大抵の木は薪として使えるので、針葉樹は焚き付け用にするなど、使い分ければ良いんです😄
・お礼の連絡をする
回収した後は、必ずお礼の連絡をします。(妻がやってくれてます 笑)
お礼の連絡があると、相手も気持ち良いと思うので、また次も持って行ってもらおうと思ってくれるかも知れません。
おかげさまで、結構木が集まりました(^o^)v
他にも、車で5分位のところに、「ご自由に薪をお持ちください」って書いてあるところがあります。
常に置いて有るわけではないですが、出るときは大量に置いてあります。
下の写真は、まだ建築中の時期だったので、少しだけ貰ってきました。
うん、良さそうな木です🎵
とりあえず、建築の邪魔にならなそうな隅の方に置いておきました(笑)
下の写真は、公園の管理業者から貰ってきました。
ここは、公園で伐採した木を薪にして、格安で販売しているんですが、販売できなそうな薪や、薪にならないようなサイズの木をタダで貰えました✨
こんなので充分です❗️
団地で剪定した枝を貰ってきました。
細目の枝は、40~50㎝くらいにカットして、そのまま割らずに薪にします。
さらに細い枝は焚き付け用で使います。
段々集まってきました😁
現在はこんな感じです😁
まだまだ足りないですが、そろそろ置き場所が無くなってきました💦
現在、外構フェンスを兼ねて、横10m位の低めの薪だなをDIYしようと計画しています😅
GWまでには何とかしたいなーf(^_^;