薪の使い分け❗️
こんにちは(о´∀`о)
ここ4日間で3回目のブログ更新ですf(^^;)
どういう風の吹き回しか?(;^_^A
一応、今年の目標で、
「ブログ更新頻度❗️」
を掲げたので…(((*≧艸≦)ププッ
さて、タイトルの通り、今日は、薪の種類について書こうと思います(^-^)/
我が家には、現在、広葉樹の薪が3種類有ります🪵
木口を見ても違いがよく分からないですね…f(^^;)
樹皮を見てみましょう
コナラの樹皮はゴツゴツしていますが、ケヤキとユリノキはスベスベです(///∇///)
ちなみに、ケヤキは樹皮が剥がれやすいので、皮を剥いでおくと、早く乾燥します(・ω・)
次に、断面です
ユリノキは、繊維が非常に滑らかで、スパッと割れるので、断面もキレイです✨
逆に、ケヤキとコナラは、繊維の粘りがあって、割るには多少のコツがいります(^^)
この中で、ユリノキは圧倒的に軽いです❗️
他の2種の半分以下の重さです(゚ω゚;)
ただ、軽いということは密度が低いので、火付きが良い反面、あっという間に燃え尽きてしまいます🔥
この手の薪は、焚付時や火力が弱い時に使うと効果的です❗️
ケヤキとコナラでは、若干コナラの方が重いですが、それほど大きな違いは有りません(・ω・)
火持ちはコナラの方が良いですかね?
ユリノキとケヤキは、街路樹に使われていることが多いので、我が家の地域では手に入りやすい樹種で、惜しみ無く使えます✨
逆に、コナラはなかなか手に入らないので、少しずつ使っています(-ω-;)
まとめると、
ユリノキ→焚き付け、火力UP
ケヤキ→中盤、火力安定時
コナラ→終盤、寝る前
こんな感じで使い分けています(^^)
…ここまで書いて、気付いてしまった…
真面目か❗️( ̄□ ̄;)!!
次回は、もう少しゆるーく書こう💦