焚き付け作り❗️
こんにちは(о´∀`о)
昨日に続いて、またまたブログ更新です(笑)
飛ばし過ぎじゃね?( ゚д゚)ハッ!
前回は、薪の種類のお話でしたが、薪ストーブの燃料として、もう1つ用意したいものがあります(^-^)/
それは…
着火剤❗️( ̄^ ̄)
…ではありません(笑)
ハッキリ言って、私は、着火剤は必要ないと思っています(^_^;)
実際、着火剤は初年度しか使ってないです(^^)
でも、万が一のため、一応、所持はしていますが…(笑)
脱線してしまいましたが、必要なものは、焚き付け用の木材です❗️
もちろん、焚き付け用に細く割った薪や、薪割りした時に出る破片だけでも良いのですが、建築端材(無垢材)があると、着火が楽です🎵
うちは、新築時に出た端材が、まだまだいっぱいあるので、これらを使って焚き付けを作ります(^^)
焚き付けなので、少し短めにカットして、細かく割ります❗️
私は、プランディのキャンプハチェット(カッコ良く言ってるけど、ようは手斧🪓 笑)を愛用しています(///∇///)
斧を上に刺して、薪割り台に叩き付けます🪓
建築端材は、力を入れずに斧の重さだけで簡単に割れます✨
あっという間に1カゴ分の焚き付けが出来ました🎵
端材は、材木屋やホームセンターなんかでも、タダで貰えたりするらしいですよ(^^)
(私は貰ったこと無いですが…笑)