焚き付け作り❗️
こんにちは(о´∀`о)
気が付けば、1ヶ月以上ぶりの更新です(笑)
ブログの更新が滞っているときは、仕事が忙しい時と思ってください(;^_^A
(けっして、面倒くさがってる訳じゃ無いですよ、けっして…( ´;゚;∀;゚;))
さて、あっという間に、もう年末ですね…
ここのところ、朝晩、急激に冷え込み、朝は連日氷点下です❄️
そんなわけで、薪ストーブもガンガン焚いています🔥
今シーズンは、11月末まで暖かかったこともあり、薪の在庫はまだまだ有りますが、最近、焚き付けの在庫が無くなってきました(-ω-;)
薪ストーブに限らず、BBQなんかでもそうですが、直接、薪や炭に火を点けようとしても燃えません❗️
まあ、これは常識だと思うんですが、意外と知らない人が多いんですよねf(^^;)
だから、着火材という便利なアイテムを使って、無理矢理火を点けるわけです(・ω・)
(私が高校生のころ、炭にサラダ油をかけて火を点けようとしたことはナイショです 笑 ←当然着火しません(;^_^A)
まず、着火するためには、燃えやすく、少しの間、燃焼時間を維持できるものが必要です(^^)
要するに、市販の着火材と同じ役割です(笑)
薪割りをした時に出る、細かい割りクズが最適ですが、建築端材でも大丈夫です(^^)b (ただし、無垢材限定です❗️合板や集成材は不可です(-ε- ))
最近、薪割りをしていないので、割りクズが底を尽きてしまい、建築端材で焚き付けを作りました❗️
ここのところ、割りクズで間に合わせていたので、4年前の建築時に出た端材が今でも残っていますf(^^;)
ノコギリで適当なサイズにカットします🪚
そして、出来るだけ細く、縦に割ります🪓
簡単に割れるので、手斧や鉈で割れますが、今回はキンクラで割りました
1籠分作りました
これだけあれば、暫くは大丈夫ですね❗️
これで安心して年を越せます( ´∀` )b