薪ストーブの炉台作り❗️(炉壁編)その2
前記事の続きです。
11月24日(土)
まず、朝からレンガをデッキに移動です。
色と個数が分かりやすいように、横に20個ずつ並べてみました。
通気孔の厚みの関係で、壁から4㎝の空気層を設けるので、家の裏に山積みになってる建築端材の山から4㎝厚のものを適当に持ってきて、写真のようにガイドにしました。
左官道具です。
今回は、左と真ん中のを使います。
いよいよ積み上げ開始です❗️
最初は、横一列モルタルを盛って、一気にレンガを置いて行くつもりでした。
でも、失敗です❗️
レンガがモルタルの水分を吸収して、あっという間にモルタルが固くなってしまいます。
慣れない作業ということもあり、モルタルを盛るのに時間が掛かってしまいます。
やり直しです❗️
今度はモルタルを緩くしてみました。
ですが、モルタルが流れてしまい、大変なことに( ノД`)…
またまた失敗です❗️
全然進まねー❗️💦
そこで、ふと気付きました。
レンガは積む直前まで水につけた方が良いのでは❔
それと、横着しないで、
1つずつ丁寧に積んでいこう❗️
ということで、方針変更です(笑)
このやり方で落ち着きましたが、スピードが遅いです(´д`|||)
夕方から仕切り直しで、夜中の2時までやって、ようやく2段目の途中です( ノД`)…
これ、来週のストーブ設置に間に合うのか❔
ヤバい…(´д`|||)
つづく