薪ストーブの着火について❗️
こんにちは(о´∀`о)
今月の10日以降、寒い日が多くなり、薪ストーブに火を入れる日も増えてきました🎵
こんな調子では、今シーズンも薪不足が心配になりますf(^^;)
さて、今シーズンで、早くも薪ストーブ3年目に突入しました❗️🎉
以前からブログに書いていますが、導入1年目から、ほとんど着火材を使わなくなりました🔥
過去のブログはこちら↓
okanouenokumasan.hatenadiary.jp
そして、前シーズンは、下のブログのような薪組みをしていました(^^)
okanouenokumasan.hatenadiary.jp
ご覧いただくと分かりますが、前シーズンは、着火前に、最初から太めの薪を多めに組んでいました(^_^;)
この組み方でも良いのですが、火が弱いうちは、太い薪が燃え始めるまでに時間が掛かります⏳️
そうすると、薪が燻されて、完全に火が回るまでは煙が出やすくなります(´-ω-`)
なので、今シーズンは、いろいろと焚き付けの方法を試してみようと思います❗️
今回は、焚き付け時に、少なめの薪を組んで、少しずつ薪を投入していく方法でやってみました(^^)
左が着火時に組む針葉樹の焚き付けです
真ん中は、焚き付け時に追加投入する細い枝です
そして、右は安定時に投入する、中~太い薪です
まず、少なめの量で焚き付けを組みます
細長い端材に火をつけます
焚き付けの下の方に火をあてます
着火に成功です❗️
一連の流れを、動画にまとめてみました(^o^)
このやり方だと、確かに、焚き付け時の煙は少ないように思います😃
ただ、火が安定するまで、小まめに薪を投入するので、ちょっと面倒です(;^_^A
また、温度の上昇も少し時間が掛かるような気がしました(-""-;)
なので、この方法は、気持ちと時間に余裕があるときにやります(^^)
今度は、最近流行り(?)のトップダウン方式を試してみたいと思いますが、この件は、また別の機会に(笑)